「こんなにいいところに
住んでいていいのかしら」

横浜市都筑区T様

Profile

小泉社長とは中学の頃からのご友人のT様。お父様が他界され、お母様と同居するにあたって、当初はご実家のリフォームを検討されていました。そこから新築に建て替えをするに至った経緯や、実際の住み心地について小泉社長も交えてお話しを伺いました。

― リフォームの相談から一転、新築に建て替えするに至った経緯を教えてください。

もともと30年前に建てられた実家は、洗濯機が外にあったり階段の1段ずつが高かったりと、この先高齢の母が暮らし続けるのは難しいのではないかと思いリフォームを検討していました。ですが、小泉社長に相談するうちに母のためだけでなく自分の終の棲家としても長い目で考えた方がいいと思い、思い切って建て替えることにしました。

小泉社長)はじめはまさか新築を建てるとは思ってもみませんでした。ですが、調べてみると地盤の状態が悪かったりして、リフォームをしても15年後位には何か問題が出てきてしまうことは明らかでした。なので、今回はT様とお母様の今後のことを考えて、建て替えを提案しました。

― 設計、建設中に印象に残ったエピソードがあれば教えてください。

設計の際、更地の段階で太陽の位置を確認しているのが印象的でした。参考プランの間取り図を見たときに日当たりがいい南側の窓が小さいのが気になって質問したところ、「窓を大きくすれば夏は暑くなります。この窓の位置と大きさだと、夏は太陽が高いので直接日が入らないし、冬は太陽が低いので日が入って暖かいんですよ。」と言われました。半信半疑ではありましたが、実際に住んでみて本当にその通りで感心しました。

写真左側のエアコン下にあるのが南側の窓

お母様)近所の人からは窓が小さくて中は薄暗いんじゃないの?と言われるんです。でも入ってもらうと明るくて暖かいのでとても驚かれます。

― 高気密高断熱の家の住み心地はいかがですか?

空調をかけっぱなしが苦手で、「絶対に夏は窓を開けて生活する!」と言っていたのですが、年間通してほとんど窓を開けることはなくなりました(笑)湿気がないととても快適なんです。

お母様)こんなにいいところに住んでいていいのかしらと思っています。雨戸の開け閉めや網戸の掃除もしなくていいので、とても楽です。虫が入ってくることがなくなったので、虫よけも買わなくなりました。

冬はお風呂上りに慌てて服を着なくていいのも嬉しいです。家の中はどこにいても暖かいので、1階の風呂でバスタオルを巻いて2階でのんびり着替えています。

小泉社長)寒暖差による心筋梗塞などの体調不良は、家の中で起きることが多いんです。でも高気密高断熱の家はどこにいても寒さを感じることがないから、お母様も元気で長生きできるはずですよ!

― お家の中で、お気に入りの場所はどこですか?

リビングの吹き抜け天井は開放感があってくつろげます。外の音や視線が気にならないので、ソファーでマッタリしながら映画を見るのが至福の時です。

またリビングに父の仏壇スペースを作ってもらったことで、お線香を上げることが毎日の習慣になったのもよかったと思います。

それからロフトもかなり気に入っています。天井が近いのに雨音も気になりませんし、夏でも快適なので、寝室はありますがいつもロフトで寝ています(笑)

小泉社長)高気密高断熱のCom,ieができるまでは、熱と湿気が溜まりやすいロフトは物置としてもなかなか活かすことができていませんでした。高気密高断熱の家ができて、ようやくロフトが活用してもらえるようになりました。創建社では、ロフトを活用してもらえるように、アプローチには梯子ではなく階段と手すりをつけるようにしています。

お母様)私はすっきりとしたキッチンが気に入っています。前の家はダイニングに人が座っていると食器棚が開けられなかったのですが、備え付けのキッチン収納に全部が収まっていてスムーズに出し入れができます。IHなので掃除も簡単です。

小泉社長)創建社では家づくりと合わせて、ライフスタイルを提案しています。収納家具を置くと家が狭くなり掃除も大変になります。備え付けの収納をたっぷり設けて、そこに収まる以上に物を持たないことをおすすめしています。

― これから家を建てようと考えている方へ、アドバイスやメッセージをお願いします。

この家と出会って、家は長いスパンで考えることが重要だと改めて感じました。デザインや間取りだけでなく、メンテナンスや快適性、光熱費など、そこで暮らす間のことを考えて、素敵な家を作っていただきたいと思います。