創建社の高気密高断熱住宅Com.ie(コムイエ)がこだわる気密シートの役割
高気密・高断熱の住宅では、すき間なく気密シートで包み 外気から気流の進入を最小限に抑えることが大切です。
またそれだけでなく、寒暖差による内部結露を防ぐため「湿気」をどう排出するかで住まいの快適さが変わってきます。

とても重要な防水を高めつつ湿気対策をもばっちり
創建社で使用しているのはデュポン社の『ウェザーメイト・プラス』
このシートは特殊不織布素材を使用しており、紫外線や熱、時間の経過による劣化にとても強いのが特徴です。
また、防蟻処理の薬剤が付着しても、防水性を失う事が有りません。
住宅建設市場で流通する透湿・防水紙の中でも、「透湿性」「気密性」「防水性」の3つの機能を高いレベルで兼ね備えております。
調湿防水気密シートは、高気密高断熱住宅には重要な建材の一つです。

創建社の気密へのこだわり
Com.ie(コムイエ)は外部耐力壁と屋根野地が完了後建物の外側に気密シートで覆っており気密の施工性向上させております。
また、壁内結露が起らないよう調湿する耐力壁はもちろん気密シートから外に湿気を逃がし雨水は内部に侵入しない特殊な調湿防水気密シートを使用しております。
気密性を高めることで、室内の熱を外に逃がすことなく空気をコントロールでき省エネの効果もあります。
施工に関しては気密テープでの処理や、シート端部の仕上げなど細かな部分まで丁寧に施工することで製品本来の性能をしっかりと発揮します。
創建社では、設計段階から湿気や通気の計画を行い、職人と連携しながら、確実な施工を行っています。

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